KIZASHI

ガジェット好きのITコンサルタントの気まぐれブログ。
ノートパソコンはLet's note、スマホはXperiaとiPhone、Windows Phoneが好き。音楽好きでイヤホン、ヘッドホンなどの音響機器も大好き。何気にアナログな雑貨、バッグ、ステーショナリーも大好きです。特に本革レザー大好き。ダニエル&ボブや土屋鞄などもお気に入り。

クラウド

ソニーの統合オンラインサービスQriocityが始動

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sony_qriocity
やっとソニーが重い腰を上げた。

AppleのiTunes Storeに対抗するためにクラウドベースの統合オンラインサービスQriocity(キュリオシティ)を立ち上げた。

グローバルで展開し、ビデオ配信サービス「Video On Demand powered by Qriocity」、音楽配信サービス「Music Unlimited powered by Qriocity」を順次公開する予定になっている。

ネットワーク対応の液晶テレビBRAVIA、ブルーレイディスクプレーヤー、ブルーレイディスクホームシアターシステム、プレイステーション3、VAIOをはじめとするパソコンでQriocityを利用することができる。

これでやっとソニーにクラウドベースのプラットフォームが出来上がった。しかし、AppleにはiTunesという素晴らしいソフトウェアがあるが、ソニーにはない。グローバルで展開しているMediaGoが進化し、そのソフトウェアプラットフォームになるか注意深く見守りたい。

この秋に発売予定の新ウォークマンがQriocityにどのように対応してくるのか楽しみだ。



Amazon Kindleがついに日本語に対応

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Amazonから新しい電子書籍リーダーKindke(キンドル)が発表された。発売は2010年8月下旬からになる予定。

新しいKindleはFree 3G+Wi-Fiモデル($189)とWi-Fiのみのモデル($139)の2タイプが用意され、本体カラーはグラファイトとホワイトの2色から選べる。

ディスプレイのコントラストを50%向上させたE-inkの6インチ液晶を搭載し、本体サイズを21%縮小し、重さを15%軽量化して約247gとし、ページをめくるレスポンスを20%高速化した。メモリー容量も4GBと倍増され、約3,500冊の書籍を収録することが可能になった。バッテリー駆動時間はワイヤレス無効状態で約1か月、ワイヤレス有効状態で約10日というロングバッテリーを実現した。

日本語の他に中国語や韓国語にも対応し、Amazon電子書籍の多言語によるグローバル販売も近いように感じる。

Amazonの電子書籍リーダーKindleの凄いところは3G搭載モデルであっても携帯電話会社との契約が必要ないところだ。Amazonが直接携帯電話会社と契約し、Kindleで3Gを使用した場合のデータ通信料を負担してくれる。そこがFree 3Gと表記されている所以だ。

またAmazonのクラウド環境に購入した電子書籍は蓄積されるので、KindleだけではなくWindows、MacなどのPCやiPad、iPhone、Androidケータイ(Xperia含む)、Blackberryなどで電子書籍を読むことが可能になる。

日本でもソニーとか、Appleとか、シャープとか、印刷業界とかが色々と動き出しているが、本命はやっぱりAmazonだろう。プラットフォームに依存しないで電子書籍が読めるというのはやっぱり便利だ。

自分も早速、純正レザーケースも一緒に新しいKindleを注文してみた。届いたらレビューしたいと思います。




Yahoo! JAPANがGoogleの検索エンジンを採用することで

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Yahoo! JAPANが検索エンジン、広告分野でGoogleと提携することを発表した。これが実現すると日本の検索エンジンのほとんどのシェアをGoogleが握ることになる。マイクロソフトのBingを除いて対抗しうる検索エンジンはなくなる。百度のBaidu.jpなどもマイナーな分野で人気があるがメジャーになるにはまだまだ時間がかかりそうだ。

この10年間で多くのポータルサイトがGoogleと提携し、独自の検索エンジンを破棄してきた。インターネットに溢れる情報が巨大になり過ぎ、データセンターの運営費、サーバーのコストが1社では賄えなくなっている現実はわかるがGoogleとマイクロソフトのBingしか選択の余地がなくなるのはユーザとして寂しい。goo、lycos、excite、infoseekなど挙げればキリがないが、消えていった検索エンジンが懐かしい。

GoogleもマイクロソフトのBingもまだまだ検索エンジンとして情報量が少ない。それをカバーするためには様々な検索エンジンが凌ぎを削ることがユーザの利益に繋がる。

近い将来、GoogleとBingの2つに巨大検索エンジンが絞られたとき、お金によって検索結果が変わるとしたらどうだろう。(すでに現在も一部の検索エンジンで採用されているが)情報はお金によって制限され、ユーザ本位の検索結果とは程遠くなってしまうのではないだろうか。



PC、iPhone、Xperiaのデータを自動同期する

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PCとiPhone 3GSとXperia X10(SO-01B)のデータを自動同期させるには次の図のようにそれぞれのクラウドサービスを使用する。

PC(ThinkPad X201s、VAIO X)の連絡先、カレンダーはMicrosoft OUTLOOK 2007を使用している。

MobileMe、Dropbox 50GBは有料のサービス。

cloud

図からもわかるようにGmailの連絡先とPCやiPhoneとの自動同期が実現できていない。「GO Contact Sync」というソフトウェアを使うとGmailとOUTLOOK 2007の連絡先の自動同期が可能になるらしいが試していない。

<参考情報>
・クラウドでより良いIT環境を実現する(PCもケータイも全部同期させたい)
http://kizashi.livedoor.biz/archives/51021620.html



クラウドでより良いIT環境を実現する(PCもケータイも全部同期させたい)

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今回のテーマは「クラウドコンピューティングでIT環境を良くすること」を考えてみる。

クラウドを利用するためには最低限の環境が必要になる。それはPCでも携帯電話でも構わない。クラウドのサービスによっては環境に依存するものもあるが、それは時間が解決してくれると思う。

自分が使っている便利なクラウドを豆知識と一緒に紹介。ちなみに自分の環境は、PC4台(ThinkPad X201s:Windows 7 Pro 64bit、VAIO X: Windows 7 Pro 32bit、VAIO Type SZ:Ubuntu 9.10、ThinkPad X40:Windows XP SP3)、ケータイ4台(auケータイ、iPhone 3GS、Xperia X10、Hybrid W-ZERO3)、サーバー2台(Windows Home Server、Fedora12)となっている。こうやって書くと仕事で使ってるとはいえ凄い数だなと・・・。

・Gmail

 すべてのメールはGmailに集約。メールの送受信をGmailのアカウントに集約するのではなく、会社やプロバイダ、携帯電話のメールも使いながらそれらをGmailでも取得するようにして一元管理を実現する。auのezwebメールはauoneメールを経由することでGmailで受信できるようになる。

 Gmailは基本的にブラウザから利用できるのでPCの環境に依存しないし、インターネットにつながれば自分のPCでなくても利用できる。iPhoneやXperia(Androidケータイ)では専用のクライアントソフトが用意されていて使い易くなっている。

・Gmail連絡先

 Xperiaと同期させて利用。PCとの連携については検討中。

・Googleカレンダー

 スケジュールはGoogleカレンダーで一元管理。Google Carender SyncでPCのOutlookとの連携も可能。XperiaなどのAndroidケータイでは自動でスケジュールを同期してくれる。

・Googleドキュメント

 ちょっとしたメモはGoogleドキュメントで作成して保存。クラウドでデータを保存しておくと何処からでもアクセスして情報が取れるので便利。

・Googleリーダー

 GoogleのRSSリーダー。ニュースサイトやブログなどの更新情報を取得して効率良く情報収集が行える。iPhoneだとByline、XperiaだとNewsRobというアプリを使ってGoogleリーダーで設定しているRSSを取得している。NewsRobなどはバックグラウンドで常にRSSを取得して実際のウェブページもキャッシュしておくことができるのでオフラインでも確認できて便利。地下鉄とか飛行機の中でも確認できる優れもの。

・Twitter

 クラウドとちょっと違うけど、情報収集として有益。iPhoneとかXperiaでアプリを使って情報収集している。

・Dropbox

 クラウドのフォルダ共有サービス。DropboxをインストールしておくとMy Dropboxフォルダ内のデータが更新されると自動で同期を取ってくれる。複数PCを使う人には必須のクラウドサービスかも。データはSSLなどで暗号化されて送受信され、Amazon S2のストレージに保存される。

 セキュリティーを重視するなら事前にAES等で暗号化するなどの対策が必要。自分はTrueCryptを使ってAESの暗号化仮想ドライブをMy Dropboxの中に作成してそこにデータを保存するようにしている。TrueCryptを利用すると手軽に暗号化ができるし、Dropboxは1GBの.tcファイルを作っても変更された差分だけを更新するのでネットワークの負荷が少ない。

 気をつけないといけないのはDropboxを使用して頻繁にデータを更新しているとデータ通信量が増えるので、モバイル環境の場合は高速な通信回線が必要になることと、通信データ量が増えることで通信制限を受けないようにすることを考えなければいけない。UQコミュニケーションズのWiMax(ワイマックス)やEMOBILEなどがおすすめ。(EMOBILEは1ヶ月300GBで通信制限になるが普通に使っていれば問題ないレベル)

・MobileMe

Appleが提供しているサービス。@me.comのメールアドレスだったり、オンラインストレージだったり、PCとiPhoneの同期機能などをサービスとして提供している。PCとiPhoneの同期にはMobileMeを利用。GoogleとiPhoneをMobileMe以外の方法で同期することを模索中。同期機能しか使っていないMobileMeにお金を払うのになんか抵抗がある。


まあ、こんな感じかなと。Evernoteとかも巷ではもてはやされているけど、今のところ使ってみて必要性を感じていない。Evernoteの良さを実感してる人がいたら教えて下さい。

あとは、Windows LiveのSkyDriveも使っていたけど、最近はDropboxにそのポジションを奪われた感じ。quanpも試してみたけど、うーんと言った感じ。500GB以上溜まっている写真とムービーを保存できるクラウドがあればこれらもクラウドで管理したいと思うけど、さすがに容量が大きいので素直に自宅Windows Home Serverで管理中。普段から良く使うものはDropbox、たまに使ったり、容量の大きなデータはWindows Home Serverというように使い分けをしている。

本当は全部Windows Home Serverに集約して自宅クラウドで全部統合したいんだけど・・・。

今後も良いサービスがあったら紹介していきます。




Dropboxで複数PCのファイル共有を実現する

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ウェブとネットワークの技術が融合したクラウドコンピューティングというものが巷でブームになっている。クラウドという言葉はなんか抽象的でイメージが湧きにくい。

Google、Microsoft、Amazonなどがクラウドを提供している代表的な企業で、今回紹介するDropboxもAmazonが提供するAmazon S3というクラウド環境を利用し、サービスを提供している。

Dropboxは簡単に言うとファイル共有サービス。DropboxのクライアントソフトウェアをインストールするとDropboxというフォルダが作成され、その中に入れたフォルダやファイルはネットワークを経由してAmazon S3のストレージに保存される。自分が持っている他のPCや仕事で使ってるPCにもクライアントソフトをインストールするとDropboxというフォルダが作成されて自動的にAmazon S3のストレージに保存されているデータをダウンロードして共有を始める。

どのフォルダ、ファイルが共有済みかはExplorerのアイコンの表示で識別でき、クライアントソフトがインストールされていないPCの場合はウェブからのアクセスでフォルダ、ファイルにアクセスすることができる。モバイルにも対応していてiPhoneのクライアントソフトもある。

Dropboxでクラウドコンピューティングを身近に感じた。

http://www.dropbox.com/



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