KIZASHI

ガジェット好きのITコンサルタントの気まぐれブログ。
ノートパソコンはLet's note、スマホはXperiaとiPhone、Windows Phoneが好き。音楽好きでイヤホン、ヘッドホンなどの音響機器も大好き。何気にアナログな雑貨、バッグ、ステーショナリーも大好きです。特に本革レザー大好き。ダニエル&ボブや土屋鞄などもお気に入り。

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ONKYO DP-CMX1 GRANBEATのレビュー(音質編)

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オンキヨーのDAPと云えば、DP-X1から始まり、DP-X1Aと進化を続けている。そして、満を持して登場したのがスマートフォンとDAPの融合を実現したDP-CMX1 GRANBEATだ。

DP-X1は、ESS社のDAC「ES9018K2M」とアンプ「SABRE 9601K」をそれぞれ2基積み、贅沢なデュアル構成で登場し、クリアで美しい音質は多くのユーザーを虜にした。

しかし、製品の品質という面では課題もあり、3.5mmプラグが緩いという問題がネットで話題になったりした。自分自身も3.5mmプラグが緩くなるという不具合(2回修理)と修理から戻ってきたら片側のチャンネルの音が出ないという不具合(1回修理)が続き、ひとつの製品で3回も修理に出すという貴重な経験をさせてもらった。

DP-X1は、音がクリアで美しいが、低音が弱いという欠点もあった。特にソニーのウォークマンNW-ZX2やNW-WM1Zと比べると低音が弱く、BA型イヤホンなどだと低音に物足りなさを感じたりしたのも事実だ。

オンキヨー自身もDP-X1は低音が弱いという欠点を認識し、大容量コンデンザを積み、低音の改善を図ったモデルとしてDP-X1Aが登場した。DP-X1Aにはとても期待をしていたが、低音の改善は全く見られなかった。 DP-X1Aはエージングも試したが、結局、手持ちのDP-X1と低音を比較すると、ほとんど変わらないか、まだDP-X1の方がエージングで低音が強いという結果になってしまった。

そんなDP-X1Aに裏切られ、絶望を感じている中でオンキヨーからスマートフォンとDAPを融合した新しいモデルが発表させるというのを知った。音質はDP-X1Aと同等か、それ以上という謳い文句に釣られ、予約をしてDP-CMX1 GRANBEATを購入した。

DP-CMX1は、デュアル構成のDACが「ES9018C2M」に変更され、アンプは変わらずデュアル構成の「SABRE 9601K」で登場した。「ES9018C2M」と「ES9018K2M」は姉妹モデルのようだが、具体的に何が異なるのかはESS社のホームページを見ても良くわからなかった。

DP-CMX1はDP-X1やDP-X1Aと比べ、手に持つと随分とスマートになったことがわかる。スマホらしく縦長になり、握り心地も良い。スマートになったということはそれだけ基盤の入るスペースが減ることを意味し、ただでさえスマートフォンの機能も加わったのでオーディオとしての部品は音質よりも小型化を優先したものになったのではないかと悪い予想をしていた。

それがDP-CMX1 GRANBEATの音を聴いて驚かされた。DP-X1やDP-X1Aで到達した静寂の中の美しいクリアな音質はそのままに低音が強化されている。良い意味で予想を裏切られた。クール系な音を奏でるDAPとして完成形に違い。

結構、DP-CMX1の音が気に入ってしまい、もしかすると、NW-WM1Zも存在意義がなくなってしまうかもしれないと危機感を抱いたが、それは杞憂だった。

NW-WM1Zと比較をしてしまうと、音の解像度や音のアコースティックな響きでDP-CMX1は完全に負けている。値段を考えれば当然なのだが、手軽に良い音が持ち運べることを考えるとDP-CMX1 GRANBEATは必要十分だと言える。

スマートフォンはXperiaとiPhoneがあるので、GRANBEATはあくまで音楽用スマートフォンとして運用していこうと思う。ちょうどSIMカードも余っていたので。 


ONKYO デジタルオーディオプレイヤー GRANBEAT SIMフリースマートフォン機能付き ハイレゾ対応 DP-CMX1(B)



JEITAが4.4mmの5極バランスケーブルを規格化

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JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)が乱立するバランスケーブルの統一規格を発表した。新たに3.5mmでも6.3mmでもない4.4mmプラグを採用し、5極(L+/L-/R+/R-/GLD)接点とし、ひとつの端子でバランス接続とアンバランス接続に対応できる規格とした。

バランス接続端子は、据え置き型アンプは4ピンXLR端子、ポータブル型アンプは2.5mm4極端子でほぼほぼ決まりと思っていたので、このタイミングでの発表で更に規格乱立で混乱をもたらす可能性があるのではと懸念している。

ソニーのNW-ZX2の後継機、オンキヨーのDP-X1の後継機にこの4.4mmバランス端子が採用されると国内で一気に普及する可能性も出てくる。

7月〜8月頃にかけて部品メーカーから4.4mmバランス端子の部品供給が始まると見込まれているので、今秋以降のオーディオ機器に採用され始めるのではと期待している。



Android搭載ウォークマンNW-ZX2のすすめ

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Android OS搭載ウォークマンNW-ZX2のすすめということでブログを書くことにした。

NW−ZX2はデジタルアンプS-Master HXを搭載していて、ポータブルミュージックプレーヤーでありながらポタアン(ポータブルアンプ)の実力まで兼ね備えている。(グランド分離接続にも対応してる)

iPhoneとポタアン、Androidスマホとポタアンと2台持ちで外出していた時期もあったが、1台で音楽プレーヤーとポタアンを兼ねているというのは荷物も少なくなり快適過ぎる。

何故、Android搭載の音楽プレーヤーにこだわるかというと、Androidアプリの高性能ミュージックプレーヤーPowerAmpとiTunes管理楽曲とのWiFi、USB同期に対応しているアプリiSyncrが使えるからだ。

iTunesでプレイリストを作っておき、Androidを操作してiSyncrでWiFiで同期するのは本当に作業が捗る。そしてiTunesで管理しているのは歌詞付きのApple Lossless(ALAC)なので、ALACの再生、かつ、歌詞の表示に対応しているPowerAmpは本当に便利で素晴らしい。




SONY ウォークマン ZXシリーズ 128GB ハイレゾ音源対応 Android搭載 ブラック NW-ZX2-B

ここではNW-ZX2をすすめているが、オンキヨーのDP-X1も素晴らしい。Android 5.0を搭載していて、CPUも快適でいて、DACやアンプもこだわっている。バランス接続も対応している。唯一の欠点はバッテリーの持ちの悪さ。コストパフォーマンスと音質ではDP-X1の方が満足度が高いかもしれない。


ONKYO デジタルオーディオプレーヤー ハイレゾ音源対応/DAC・ヘッドホンアンプ内蔵/バランス接続対応/Google Play対応 ブラック DP-X1(B)  



マクセルのハイエンドイヤホンMXH-DBA700のレビュー

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日立マクセルからダイナミック型とバランスド・アーマチュア型のツインドライバーを搭載した最上位モデルとなるカナルタイプのイヤホンMXH-DBA700が発売された。(箱には、カナルタイプヘッドホンと記載があるが)

BA型とダイナミック型を組み合わせたハイブリットイヤホンは、まだほとんど製品化されていない。5万円以上もする高級イヤホンの部類になるULTRASONE IQなどしか思い浮かばない。

ダイナミック型といえばゼンハイザーが思い浮かび、バランスド・アーマチュア型といえばSHUREが思い浮かぶ。そのイメージから必然的にMXH-DBA700への期待は大きくなる。日立マクセルのイヤホンはまだ知名度的には低いが、一部のモデルが低価格ながら良い音質を奏でるということで話題になっていたりもして、自分にとっても気になる存在になっていた。

MXH-DBA700の気になる音質だが、一言で表現すると、溢れる重低音と美しい高音が魅力だ。SHURE SE535LTDがお気に入りNo.1のイヤホンなので、それと比較すると、低音については明らかにMXH-DBA700の方が勝っている。ダイナミック型の成せる技だろう。高音についてはSE535LTDの方が解像度が高く、バランスが取れているが、MXH-DBA700もそれほど負けていない。ドンシャリと言われれば低音が強く、その傾向があるが、音の解像度は高く、音のごまかしは感じない。全体的に解像度が高いのは採用されている高磁力ネオジウムマグネットのドライバーのお蔭だろう。同じドライバーのまま低音を少し抑えることができれば優秀なモニターライクのイヤホンになりそうだ。

外見は、ハウジングに高剛性アルミニウムを使用していることもあり、高級感がある。また、ケーブルはフラットケーブルとなっているので耐久性と絡み防止に貢献している。

1万円を切る価格でこれほどの音が出せるイヤホンが出てくると、高級イヤホンの立場も危うくなってくる。全体的に高級イヤホンの価格が下がってきているのは、音の違いで1万円前後のものと差別化を図るのが難しくなっていることも影響しているのかもしれない。

今年、間違いなく、買いなイヤホンのひとつだろう。

ウルトラゾーン マイク&コントローラー搭載ハイブリッド密閉型カナルイヤホンULTRASONE IQ IQ(ウルトラゾ-ン)
ウルトラゾーン マイク&コントローラー搭載ハイブリッド密閉型カナルイヤホンULTRASONE IQ IQ(ウルトラゾ-ン)


maxell 「ハイブリッドツインドライバ」搭載 カナル型イヤホン ブラック MXH-DBA700-BK



LUMIA 920に似合うBluetoothワイヤレススピーカーSRS-BTV5

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SONY ワイヤレススピーカーシステム ブラック SRS-BTV5/B
SONY ワイヤレススピーカーシステム ブラック SRS-BTV5/B

ソニーからこの秋に発売されたSRS-BTV5は、コンパクトでありながら良い音を奏でることで評判が良い。実際に使ってみるとわかるが、手軽に持ち運べてスマートフォンとBluetoothで繋いで音楽が聴けるのでキッチンで使ったり、旅行に持って行ったりと便利に使える。

SRS-BTV5の特徴は、おサイフケータイやNFC付きのXperiaでタッチすると簡単にペアリングできることだ。Xperia SXやXperia VLでペアリングできることは確認していたが、試しにLUMIA 920でタッチしてみた。すると、Xperiaと同じようにペアリングすることができた。LUMIA 920にもNFCが搭載されていて同じように使えるのは驚いた。

LUMIA 920とSRS-BTV5は良い組み合わせになりそうだ。



英国ソニー、AndroidウォークマンF800シリーズを発表

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英国ソニーなどはAndroidウォークマンのニューモデルWalkman F800シリーズを発表した。

液晶ディスプレイはウォークマンZシリーズから小型化され、iPhoneと同じく3.5インチに液晶ディスプレイが変更されている。正直、ウォークマンZシリーズは液晶ディスプレイが大きく本体も大きかったため、音楽をメインに聴くポータブルプレーヤーとしては使い勝手が悪かった。

日本ではまだ正式発表がないが、デジタルプリアンプS-Master MXなどを搭載していることからウォークマンZシリーズの後継機種と思われる。

個人的にはS-Master MXを搭載した3GやLTE対応のウォークマンフォンを出して欲しい。もしかすると、2012年秋冬モデルでは3GやLTEに対応したXperiaウォークマンフォンが出るかもしれない。それを出すことがソニーにとってソニー・エリクソンを完全子会社化したひとつの集大成となるからだ。

今はとりあえずウォークマンF800シリーズの国内発表を楽しみに待ちたいと思う。



ウォークマンA860シリーズ ラッシュバイオレット限定モデルのレビュー

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ソニーストア限定モデルのウォークマンA860シリーズ ラッシュバイオレットを手に入れたのでレビューしてみる。

S-Masterの進化版であるS-Master MXを搭載したモデルは、このウォークマンAシリーズとウォークマンZシリーズがあり、Androidウォークマンに魅力を感じて自分はウォークマンZ1060シリーズを購入して持っていた。

しかし、通勤などで音楽を聴く目的だけに持っているとウォークマンZシリーズはあまりにも大きすぎて実用的ではないことがわかってきた。また、AndroidスマートフォンはXperia acro HD IS12SとGALAXY S2 LTEの2台持ちのため、Androidであることの必要性というのを全く感じていなかった。

そこで今更ながらウォークマンA860シリーズ ラッシュバイオレットを購入してみることにした。

このラッシュバイオレットは「豪華な紫」という名に恥じないような仕上げが施されている。特別仕様としてアルミを手作業で研磨仕上げし、深みのある鏡面光沢が魅力的な外観となっている。このバイオレットというカラーはVAIOなどで良く使われていて、自分にとってソニーをイメージする色でもあり、なかなか良い感じだ。

気になるウォークマンNW-A867の音質だが、S-Master MX搭載だけあってクリアで原音に忠実なバランスの良い音を奏でてくれる。基本的にウォークマンNW-Z1060と音質は変わらないように感じた。ただ、ウォークマンNW-Z1060はATRAC Advanced Lossless音源を再生しているとバックグラウンドで何もしていなくても音飛びすることがあったが、NW-A867はポータブルミュージックプレーヤー専用機ということもあり、音飛びすることがなく、当たり前のことだがストレスにならなくていい。

S-Master MX搭載のウォークマンの魅力を最大限楽しむならばイヤホンもこだわらないといけない。SHURE  SE535 Special EditionSennheiser IE80あたりがベストな選択だろう。音源はもちろんATRAC Advanced Losslessで。

旅行や出張でホテルの部屋で音楽を聴きたくなった時はSONY ミニスピーカー SRS-NWT10Mがおすすめだ。小さいモノラルスピーカーながら十分な音を奏でてくれる。軽くて持ち運びしやすいのも良い。

ウォークマンA860シリーズ ラッシュバイオレットは良い買い物だった。

SONY ミニスピーカー SRS-NWT10M
SONY ミニスピーカー SRS-NWT10M



iPod nano(1st generation)交換プログラムに出したものが戻ってきた

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Apple iPod nano 8GB シルバー MC525J/A
Apple iPod nano 8GB シルバー MC525J/A

iPod nano 1st generation交換プログラムに初代iPod nano 2GBを出していたが、1か月以上経って手元に戻ってきた。

初代iPod nano 2GBが驚いたことにiPod nano 8GBのシルバーになって戻ってきた。これには正直驚いた。初代iPod nanoは素晴らしいデザインということもあり、捨てずにとっておいて良かった。



ウォークマンZシリーズの魅力とは

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ウォークマンZシリーズの魅力はというと、Android 2.3とソニーのフルデジタルアンプS-Master MXが融合したことだろう。

ベンチマークアプリ
Quadrant Standard Editionでテストしたところ、ウォークマンNW-Z1070は1回目2,253、2回目2,393、3回目2,351となった。ウォークマンZシリーズはソニータブレット(Sony Tablet S)と同じNVIDIAのTegra 2 デュアルコア1.0GHzを搭載している。ベンチマークの結果だけでみるとARROWS Z ISW11Fに負けているが、私用している感じではかなりサクサクしていて満足度が高い。

音楽の音質もソニー独自のフルデジタルアンプS-Master MXを搭載していることもあってiPhoneやiPodとは比べものにならないぐらい音が良くなっている。クリアで立体的な音に一発で魅了されてしまった。

ウォークマンZシリーズの改善点をひとつ挙げるとすればそれは本体の大きさだろう。4.3インチの液晶ディスプレイを搭載しているので仕方ない部分はあるかもしれないが、縁をもう少し狭くすればもっと小さくできるだろう。次期モデルも4.3インチぐらいのディスプレイを搭載して欲しいが、もう少し無駄をなくして小型化して欲しい。

来年はソニー・エリクソン、もしくはソニーからS-Master MXを搭載したLTE、3G対応のWalkmanブランドを冠したAndroidスマートフォンが出てくるような気がしてならない。それが出て初めてソニーがソニー・エリクソンを完全子会社化したひとつの成果になるからだ。どんなものが出てくるか楽しみに待っていようと思う。



ウォークマンZで歌詞を表示するには

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SONY ウォークマン Zシリーズ <メモリータイプ> 64GB ブラック NW-Z1070/B
SONY ウォークマン Zシリーズ メモリータイプ 64GB ブラック NW-Z1070/B

ウォークマンZシリーズのW.ミュージックで歌詞を表示させるには2種類の方法がある。

ひとつは歌詞ピタというサービスを利用する方法。歌詞ピタはカラオケのように曲にあわせて表示される歌詞が変わるのでとても便利だ。しかし、欠点もあり、対応曲数が少ないということ。また、自力で作ることもできるが、大変な労力がかかるのとx-アプリで転送できないということもあり、微妙な感じになっている。

もうひとつの方法はウォークマンをPCに接続した時に「download」フォルダを作成してそこに歌詞を記入したテキストファイル(.txt)やj自分で作った歌詞ピタファイルを置くこと。歌詞ピタサービスにない曲は、LyricMasterなどで歌詞データをダウンロードして「download」フォルダに置き、ウォークマン上から歌詞をセットすることもできる。

新しいウォークマンAシリーズでこういうことができるのかわからないが、ウォークマンZシリーズの売りのひとつであることは間違いないと思う。ソニーのx-アプリでiTunesのようにタグ形式の歌詞を設定、観覧できるようにして欲しい。



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