久しぶりにWindows Phone IS12Tについてブログを書いてみようと思う。今回のテーマはWindows Phone 7.5のアプリについて。
・Seesmic
Twitter、Facebookのクライアントアプリ。
・Evernote
・Nel(ねる)
2chビューア。
・nextgen Reader
Google Readerのクライアントアプリ。
・ソラダス
天気予報アプリ。
・SuperG カレンダー
Googleカレンダーのクライアントアプリ。
・gMaps
Googleマップのクライアントアプリ。
・IM+
Google Talkなどのメッセンジャー統合クライアントアプリ。
AndroidやiPhoneでも有名なアプリが少しずつだがWindows Phoneにも移植され始めている。今年は日本でも次のWindows Phoneが登場してくることを期待したい。NOKIA LUMIA 900や800あたりが魅力的だ。
マイクロソフトは日本でWindows Phoneを本気で売る気があるなら開発費用を負担してでもおサイフケータイへの対応すべきだと思う。3年後や5年後を考えると日本でもNFCが普及してくると思うが、それまでWindows Phoneが生き残れるのかという別の疑問が生じてくる。
Windows Phone IS12Tは魅力的なスマートフォンだが、おサイフケータイを搭載していないことでメインケータイにはなれずにいる。