KIZASHI

ガジェット好きのITコンサルタントの気まぐれブログ。
ノートパソコンはLet's note、スマホはXperiaとiPhone、Windows Phoneが好き。音楽好きでイヤホン、ヘッドホンなどの音響機器も大好き。何気にアナログな雑貨、バッグ、ステーショナリーも大好きです。特に本革レザー大好き。ダニエル&ボブや土屋鞄などもお気に入り。

2010年11月

Skype auの禁断とは何か!?

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au IS03には禁断のアプリSkype auが搭載されている。何が禁断かというと、auの電話同士だと電話回線交換方式で携帯電話並みの高品質の電話が無料で可能になることだ。

iPhoneなどに搭載されているSkypeアプリはパケット回線を使用してIP電話を実現している。パケット回線はベストエフォート方式なので電波状況で使えるパケットの帯域が制限されたりしてSkypeを使用すると音が途切れたり、混雑していると全くお互いの声が聞こえないということが起こる。(特にソフトバンクモバイルの回線の場合)

一部の報道を見ると、Skype auから無料で通話ができるのはau同士という記述があるが、iPhoneに搭載されているSkypeにもSkype IDを指定すれば無料通話が可能になる。今後、Android標準アプリとしてSkypeが出て電話会社がIP通話を遮断しなければキャリア関係なく無料通話ができるようになる。もちろん、電話会社のパケット回線の通信速度や品質に大きく影響を受けるので実用的に電話ができるかは別の問題だ。

わかりやすくまとめると、Skype auはソフトバンクモバイルのホワイトプランを使って電話すれば無料になることと似ている。但し、Skype auの場合はお互いがSkype auを使用しているという制限があるが。

iPhone 4にSkypeアプリを入れて3Gでスカイプを使用してIS03のSkypeと会話をしてみたが、ソフトバンクモバイル回線が貧弱で品質が悪いという表示が出てほとんど会話にならなかった。iPhone 4でWiFiを使ってスカイプを試すと全然問題にならなかった。

もしかすると、来年以降はスカイプが当たり前になる時代が来るかもしれない。XperiaでもSkypeが使えるようになるのもそう遠くないはずだ。



Xperia X10がマルチタッチ対応でAndtroid 2.2にアップデート

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ソニーエリクソンの技術者のブログでXperiaのAndroid 2.2へのアップデートとマルチタッチ対応が発表された。時期は2011年初頭になる見込み。

日本のNTTドコモからもいずれ正式にアナウンスがあるだろう。XperiaがマルチタッチとFlash 10.1に対応するなんて夢のようだ。



Sony Readerの逆襲

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ソニー、KDDI、凸版印刷、朝日新聞などが主導する電子書籍プラットフォームが12月10日にスタートすることが決まった。ソニーが海外でも展開しているReader(リーダー)を日本語に対応させることで日本での電子書籍事業に再参入を果たすことになる。

Sony Readerは、Touch Edition PRS-650(EINK社6型電子ペーパー、タッチパネル、6段階文字サイズ、内蔵メモリー2GB、メモリーカードスロットMS Duo/SD、MP3/AAC再生対応)とPocket Editon PRS-350(EINK社5型電子ペーパー、タッチパネル、6段階文字サイズ、内蔵メモリー2GB)の2タイプが用意される。

電子書籍はReader Storeから購入することになり、Windows搭載PCでeBook Transfer for Readerを使用してSony Readerに入れることになる。

AmazonのKindleやAppleのiBookが日本参入に苦戦している中でソニーのReaderは優位的な立場で過半数のシェアを握るのではと想像する。シャープが主導するガラパゴスなどもあるが、TSUTAYAを展開するCCCがコンテンツを調達するという方向性には限界が見えている。出版業界を取り込んでコンテンツ重視で電子書籍事業に再参入したソニーの本気度が見える。

Sony Readerは、グローバルではiPhone、iPad、Androidなどで購入した電子書籍を読めるようにするなど、マルチプラットフォーム化を進めている。これはAmazon Kindleがすでに実施していることでもある。日本でもAmazonが参入するまで対応が必要だろう。

日本でのReaderの成功は、Amazon Kindleが日本に本格的に参入するまでにどれだけのシェアをソニーが握れるかにかかっていると思う。Sony Readerの3G搭載のフラッグシップモデルDaily Editonが発売されなかったのが残念だが、これはAmazon Kindleが日本に参入した場合の切り札として取っているという見方もある。

Reader Storeでは2万冊以上の電子書籍を初期段階として用意する予定だという。大手の出版社も名前を連ねているため、オープンする12月10日が楽しみだ。



au IS03の雑感

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KDDIからついに発売が開始されたAndroid auのIS03を早速手に入れたので簡単に雑感を書いてみる。Xperia(Android 2.1)、iPhone 4を持っているので、それらと自然に比較した上でのものになる。

SHARPのスマートフォンというと、WILLCOMに提供しているWindows Mobile搭載スマートフォンのイメージが強く、色々と冒険をした機種を出してくるが、どれも使い易いとは言い難く、あまりよいイメージというのは持っていなかった。

発売前からそういう理由もあり、IS03には余り期待をしていなった。こう書くと、勘のいい人ならすでにお分かりだと思う。auのIS03は素晴らしいスマートフォンだ。

SHARPの開発力のおかげというよりは、KDDIの緻密な計画に基づく、auとしてのAndroidプラットフォームが優れているというのが正しいだろう。Ocean ObsavationsのUIが被せられたAndroid 2.1はデザインが美しく、使い易く、触れた感触、反応、全てが完璧だと思えるぐらいの出来になっている。これが本当にXperiaのAndroid 2.1と同じなのかと思ってしまう。そして、そこにKDDI独自のEZWEB時代から継承されたLISMO!などのauオンリーのアプリケーションが搭載されている。これらはNTTドコモとは比べものにならないぐらい作り込まれていて良く出来ている。ドコモのSPモードのメールアプリなど、はっきり言って使いものにならない。こんな酷いアプリは見たことない。それに比べてauのEZWEBのメールアプリを始め、どれも美しいし、使い易い。一部のアプリではOcean ObsavationsがUIの開発で協力しているので当然だろう。

NTTドコモとソフトバンクモバイルはAndroidプラットフォームでキャリアの独自性をほとんど出さず、端末メーカーに任せるという戦略を取っている。それに対してKDDIはKCPやKCP+といったこれまでの携帯電話プラットフォームのようにキャリア主導でプラットフォームの共通化ということを行っている。この戦略によってKDDIはAndroid参戦が遅れたが、今年から来年にかけて一気に挽回することが可能になるだろう。IS03を一度使えばその素晴らしさに実感するだろう。

一部の報道によると、これからIS03を予約すると、2011年1月まで入手は難しいらしい。au始まって以来の予約数が集まっていて、KDDIはIS03の初期発注として60万台をSHARPに出したという。

最後に、ハードウェアとしてのスペックもiPhone 4に引けを取らない。Retanaディスプレイと同等以上の美しい液晶に、マルチタッチの感触もiPhone 4以上で使い易い。Flash Liteも搭載している。いつもこのFlashのテストに長崎ココウォークのトップページのFlashを再生してどのレベルで動作可能か確認しているが、IS03は完璧に再生してくれる。IS03はAndroid 2.2にアップデートされた後のFlash 10.1に完全対応しなくても十分なスペックを持っているので、2.2になった時、どれだけ更なるスペック向上を見せてくれるのか楽しみだ。

今年、最強のスマートフォンは何かと聞かれたらauのIS03と答える。シャープ製の同じようなスマートフォンがNTTドコモやソフトバンクモバイルからも発売されるが、auのAndroidプラットフォームであるということが重要だということを忘れてはいけない。IS03と同じことを期待して他のキャリアのものを買ってしまうと後悔することになると思う。




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