KIZASHI

ガジェット好きのITコンサルタントの気まぐれブログ。
ノートパソコンはLet's note、スマホはXperiaとiPhone、Windows Phoneが好き。音楽好きでイヤホン、ヘッドホンなどの音響機器も大好き。何気にアナログな雑貨、バッグ、ステーショナリーも大好きです。特に本革レザー大好き。ダニエル&ボブや土屋鞄などもお気に入り。

セミオープン型ヘッドホンの最高峰、beyerdynamic T1 2nd Generationのレビュー

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これまで色々なイヤホンやヘッドホンを買ってきたが、このヘッドホンほど衝撃を受けたものはない。高級なヘッドホンはスピーカーのような音の鳴り方をすると言われているが、それが正にベイヤーダイナミックのT1 2nd Generationに当てはまる。

セミオープン型だけあって密閉型と異なり、音の抜けも良く、高音域から低音域までフラットに良いと感じる音を聴かせてくれる。T1 2nd Generationはただモニターライクに音を奏でるだけではなく、人が音楽を聴いて良いなと感じるように音を作って奏でてくれる。この音を言葉で表現するのは難しいが、自分はとても好きになってしまった。多くの人がベイヤーダイナミックのT1を良いと感じ、長きに渡ってフラッグシップモデルとして君臨している理由がわかった。この音はゼンハイザーのHD800などと違い、好みがわかれない音というのもその理由かもしれない。

ケーブルは7N OCCケーブルが付属し、そのままでもリケーブルの必要性を感じさせないぐらい良いものとなっている。リケーブルするならバランス接続しかないと思う。

ちなみにバランス接続はonsoのケーブルで行っている。バランス接続すると、音域が広がり、音がよりクリアに変わる。たまたま純正バランスケーブルが国内代理店で欠品していたため、onsoのバランスケーブルを購入したが、値段も安く音質も向上するので予算で悩む場合にはおすすめだ。

自分にとって、イヤホンやヘッドホンの音を評価するときの基準がT1 2nd Generationになってしまった。

追記 2016年11月3日
ベイヤーの純正7N OCCバランスケーブルに変更してみたが、音の癖が全くないフラットな音になってしまった。何の色付けもない究極のヘッドホンになってしまったような気がする。もしかすると、イヤホンやヘッドホンはそれぞれの音の癖が魅力なのかもしれない。

高音域 ★★★★★
中音域 ★★★★★
低音域 ★★★★★
解像度 ★★★

ティアック セミオープン型テスラテクノロジーヘッドホン beyerdynamic T 1 2nd Generation T 1 2nd Generation

beyerdynamic T 1 2nd Generation用交換ケーブル B CABLE T1 2G

4pin XLR オス-3.5モノ(L/R)ヘッドホンケーブル 3.0m【hpct_01_blx3_300】



低音ウッドイヤホン、JVC HA-FX1100のレビュー

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JVCの11mmウッドドームを搭載したカナル型イヤホンのフラッグシップモデルがHA-FX1100となっている。HA-FX1100は評価の高いHA-FX850をベースに細かい部分のチューニングを変更し、ケーブルを6N OFCケーブルに変更したモデルとなっている。

気になる音質だが、HA-FX850ゆずりで低音域がブイブイくる低音イヤホンのままに音がクリアになった印象がある。個人的にここまで低音が出ているイヤホンを他には知らない。それぐらい強い。それでいて高音域もキラキラしていてどんしゃり型の音作りになっている。

ここまで低音が強いと好みが分かれそうだが、相変わらずHA-FX850と並んで評価が高い。個人的にはもっと低音を抑えてもらえると、ゼンハイザーのIE800やベイヤーダイナミックのT8iEに匹敵するポテンシャルがあると感じているので何かもったいないなと思ってしまう。

高音域 ★★★
中音域 ★★★
低音域 ★★★★★
解像度 ★★★

JVC HA-FX1100 WOODシリーズ カナル型イヤホン リケーブル/ハイレゾ音源対応 ブラック



密閉型モニターヘッドホン、YAMAHA HPH-MT220のレビュー

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本格的にDTMをやってみたいと思い、色々なモニターヘッドホンからヤマハのHPH-MT220を購入してみた。

モニターヘッドホンというと、1989年から売れ続けているMDR-CD900ST があるが、過去に購入したことがあり、低音域があまりにも出ていないことと、付け心地が良くない(頭が痛くなる)という印象があり、今回は敢えて珍しいヤマハのモニターヘッドホンを選択した。

ヤマハにはHPH-MT220の他にモニターヘッドホンとして下位モデルにHPH-MT120がある。また、比較的新しいモニターヘッドホンの姉妹機としてHPH-MT7 がある。HPH-MT7はドライバーが45mmから40mmに変更になっていて、重量が軽くなり、スタジオ以外で使用することも考慮したモデルとなっている。

気になる音質だが、モニターヘッドホンを謳うだけあって高音域から低音域まで音をクリアに聴かせてくれる。MDR-CD900STにように高音域がキラキラ過ぎて低音域が弱いということもなく、全域に渡って素晴らしい音を聴かせてくれる。それでいてひとつひとつの音が立っているので聴きやすい。

モニターヘッドホンは聴き疲れるから長時間のリスニングには向かないと言われているが、個人的にはリスニング用途でも全然問題なく、音楽を聴くのが楽しいと感じる。コストパフォーマンスに優れたヘッドホンのため、万人におすすめできる。

高音域 ★★★★
中音域 ★★★★
低音域 ★★★★
解像度 ★★★★☆


YAMAHA スタジオモニターヘッドホン HPH-MT220



デュアルダイナミック型イヤホン、ZERO AUDIO ZH-DWX10 DUOZAのレビュー

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ZERO AUDIOのダイナミック型イヤホンのフラッグシップモデルがZH-DWX10 DUOZAになる。デュアルダイナミック型イヤホンと呼ばれるもので、ダイナミックドライバーを2基搭載している。

2種類の大きさの異なるダイナミック型ドライバーを搭載することで高音域から低音域まで音を出すことに成功している。スペック的にはハイレゾ対応を謳っている。

最近、BA型のイヤホンを良く聴いているせいか、ダイナミック型のイヤホンは音が籠って聴こえてしまう。同じZERO AUDIOのZH-BX700-CD CARBO DOPPIOと比較すると、音のクリアさが全く違うことに気付かされる。この辺りは好みの問題もあるが、自分はBA型がクリアで好きだと認識させられた。

高音域 ★★★
中音域 ★★★
低音域 ★★★
解像度 ★★★

200時間エイジング後(2016.5.17追記)
このイヤホンはエイジングすると見違えるほど音が変わりクリアになる。音が籠っていると感じたら古いスマホなどで音楽をかけっぱなしにしてイヤホンをエイジングするといい。驚くほどキャラクターが変わる。
高音域 ★★★
中音域 ★★★
低音域 ★★★
解像度 ★★★


ZERO AUDIO ハイレゾ音源対応 カナル型イヤホン DUOZA ZH-DWX10



デュアルフルレンジBAイヤホン、ZERO AUDIO ZH-BX700-CD CARBO DOPPIOのレビュー

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ZERO AUDIOのデュアルフルレンジBAユニットを搭載したフラッグシップモデルがカルボドッピオになる。デュアルフルレンジBAユニットは日本モレックス製と噂されている。

妹的なモデルとしてはシングルBAユニットを搭載したZH-BX510-CS CARBNO SINGOROがある。

普通に考えると、デュアルBAよりもシングルBAの方が濁りのないクリアな音を奏でてくれると思うが、デュアルBAを搭載したCARBO DOPPIOの方がひとつひとつのBAユニットの性能が良いのか、音がクリアで驚かされる。

それでいて音場も広く、程よい低音もあり、キラキラとした高音域が美しく伸びていく。特に高音はこれまで聴こえなかった音が聴こえてくる。

正直、1万円台でこの音が手に入ってしまうことは驚きだ。このイヤホンを手にした後にステップアップしようとすると、10万円クラスのイヤホンまで広げないとステップアップにはならないだろう。それぐらいインパクトのあるイヤホンだと思う。

高音域 ★★★★
中音域 ★★★
低音域 ★★★
解像度 ★★★★


ZERO AUDIO インナーイヤーステレオヘッドホン カルボ ドッピオ ZH-BX700-CD



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